ニッペコの人々People of NIPPECO

生産技術職(千葉工場)

最新の製造設備を用い、
ノウハウの塊である潤滑グリースの製造や
大型設備の更新、設備保守

2003年入社
研究・開発(6年)/岡山工場(7年)/千葉工場(現職)

Q1. 仕事内容を教えてください。

基本的には生産ラインの一担当者として、日々、お客様からの受注や在庫を考慮した生産計画に応じ、製造業務を行っています。その他、生産技術スタッフ兼務という形で、研究開発セクションが開発した試作品を量産する製法を考案したり、統計的手法を取り入れた品質管理を行って工程の管理と改善を行っています。日常のコミュニケーションで研究開発スタッフや同僚と交わす会話での相談も重要な仕事です。

Q2. 仕事をしていて嬉しかったことは?

生産技術に関わる業務の思い出が印象に残っています。工程改善(改定)は、様々な理由から今までの工程を変更します。岡山工場在籍時代、受注量の増大で装置変更と工程日数の削減を余儀なくされた製品の改定は、研究開発出身の知識を活用した私ならではの改定でしたので冥利に尽きました。その他、長い歴史を誇る当社ならではですが、グリース製造は職人技と言われていた時代の暗黙知を数値化、標準化させた事例は化学、統計、物理、製造全ての知見をフル活用した良き思い出です。

Q3. ニッペコの好きなところを教えてください。

社員が日々生み出す結果(業務)は、公私双方の充実によるものだと考えている方が多い点です。資格取得やセミナー受講等の育自を積み重ね、それらを業務に適用させる姿は私を感化させてくれます。その一方で気さくで人情味溢れ、趣味等で別の顔をもたれている方も多くいらっしゃいます。
社会生活の変化への対応も素晴らしく、私は世の中でコンマ数%セントしかいないといわれる育児休暇を長期に取得させて頂きました。

Q4. 先輩からメッセージ。

今までお金を相手に払って対価を受け取る生活をしていらしたかと思います。しかし、これからは生み出した付加価値に対して対価を頂く、創造性高い生活へ変化します。決まった答えはなく、複雑化した背景をもつ要素から、最適解を導き出します。知識を否定する訳ではありませんが、多様性に気付く広い心と、分からない事を検索する手段(場合によっては人脈も頼りになります)を磨く事が求められているように思っています。

ある日のスケジュール

9:00〜

ラジオ体操&朝のミーティング
製造ライン業務開始

10:00〜

製造工程監視業務、兼研究開発品の量産適用検討、兼工程データ解析

11:30〜

技術部との新製品量産工程打合せ

12:00~

昼食

12:45〜

製造ライン業務再開

15:00〜

休憩

15:15〜

フィールドワーク(屋外原材料、副資材調達)

15:45〜

工場5S,見える化打合せ

16:00〜

工程データ解析

16:30〜

翌日製造ラインの準備、兼庶務

17:30

業務終了